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学生ビザ

注意事項:コース受講期間が3ヶ月以下の場合、最寄りのタイ王国大使館/総領事館にて有効滞在期間が60日間の観光ビザの申請をお勧め致します。観光ビザの申請は、申請に費やす所要時間の短縮や費用削減にも繋がります。観光ビザを取得された場合、プーケット入国管理局にて申請用紙と申請費を支払い、30日間の延長が可能となり、タイ入国から90日間の滞在が可能となります。

タイ国内で学生ビザ申請に必要な書類を申請

パトンランゲージスクールへ3ヶ月以上のコースを申込む。
コース料金の3ヶ月分、もしくは50%で高額となる方の金額をデポジットとして支払う。
当校の学生ビザ申請必要事項記入用紙に記入
必要なもの:
パスポート原本、タイ国出国カード(TM6)
証明写真8枚 (パスポートサイズ、白背景)
ご本人の詳細(住所、電話番号、生活費用額等)

所要時間1日(休日を除く)

当校のオフィスにて書類に署名
教育委員会に書類を提出

所要時間2−4週間

当校からのビザ申請に関する書類が整った時点で連絡を差し上げます。営業時間内に当校のオフィスにて受け取りをお願い致します。この際、コース料金の残額をお支払頂きます。

渡航準備

タイ王国大使館/総領事館にてビザ申請。最寄りの旅行会社でのビザランサービスやご自身で移動手段及び宿泊施設をご予約下さい。

ビザ申請

タイ王国大使館及び総領事館にて「学生ビザ」申請に必要な書類:
パスポート
証明写真2枚
学校からの書類(ライセンス及びレターヘッド)
コース料金の領収書
申請用紙
その他の必要書類(各々の大使館/総領事館では個々に必要書類が異ります。必ずビザを申請する大使館/総領事館にて確認して下さい。)

所要時間1−2日

学生ビザを受理し、タイへ渡航

14日以内に

コースを開始されていない場合、学生ビザを用いてタイ国へ入国後14日以内にコースを開始。引き続きの書類手続きを致しますので、当校へパスポート持参ください。ビザ延長に必要な証明写真が必要となります。

プーケットでの滞在をお楽しみ下さい。

ビザランの必要無く、タイでの滞在を楽しみいただけます。

渡航前にビザを申請

パトンランゲージスクールへ3ヶ月以上のコースを申込む。
コース料金の3ヶ月分、もしくは50%で高額となる方の金額をデポジットとして支払う。
オンライン又はメイルにて送られた学生ビザ申請に必要な詳細記入用紙に記入の上、スキャナーされたパスポートと一緒に当校へメイルにて送って下さい。

所要時間1日(休日を除く)

当校よりメイルにて送られた書類をプリントアウトし、署名、証明写真を貼り付け、スキャナーを通した上で、当校へメイルにて送って下さい。(詳細指示有り)

所要時間2−4週間

当校からのビザ申請に関する書類が整った時点でメイルにて連絡を差し上げます。この際、コース料金の残額及び書類発送費用をお支払頂きます。

ビザ申請

タイ王国大使館及び総領事館にて「学生ビザ」申請に必要な書類:
パスポート
証明写真2枚
学校からの書類(ライセンス及びレターヘッド)
コース料金の領収書
申請用紙
その他の必要書類(各々の大使館/総領事館では個々に必要書類が異ります。必ずビザを申請する大使館/総領事館にて確認して下さい。)

所要時間1−10日間

学生ビザを受理

タイへ渡航

学生ビザを用いて、タイ国へ入国

14日以内に

学生ビザを用いてタイ国へ入国後14日以内にコースを開始。
引き続きの書類手続きを致しますので、当校へパスポート持参ください。ビザ延長に必要な証明写真が必要となります。

プーケットでの滞在をお楽しみ下さい。

ビザランの必要無く、タイでの滞在を楽しみいただけます。

タイ国の学生ビザへのよくある質問

学生ビザの費用は?

当校では学生ビザ必要書類作成費用は請求致しておりません。学生ビザに必要な申請料や延長料金は、大使館及び入国管理局にてお支払い頂きます。

プーケットでコースを受講する上で、学生ビザは必要不可欠か?

コース受講には、あらゆるビザでの受講が可能です。3ヶ月以上の受講を予定されている方で、学生ビザ申請を希望されている方への学生ビザ申請に必要な書類はご用意させて頂きます。

学生ビザは確実に取得できる?

確実にとは申し上げられません。学生ビザが取得できなかった場合は、お支払頂いたコース料金を返金させて頂くことは可能です。然しながら、学生ビザを所得された場合や、コースを開始されている場合は返金いたしかねます。

学生ビザ申請に国籍が関係する?

学生ビザはどんな方でも申請可能ですが、アフリカ、中近東や南アジアの国籍をお持ちの方は、申請を却下されるケースが多々有ります。国籍によっては、自国にあるタイ王国大使館/総領事館のみでの申請を受け付けておりますので、渡航前に必ずご確認下さい。

学生ビザ申請費用?

シングルエントリーで、約2,500バーツです。3ヶ月以上のコースを受講される場合はプーケット入国管理局にて延長費をお支払いいただきます。ビザ申請及び延長に費やされる費用は、受講コースの期間により異ります。

観光ビザや就労ビザをタイ国内で学生ビザに変更可能?

変更は出来ません。近隣諸国にて学生ビザを申請して頂く必要があります。マレーシアのペナン・タイ総領事館で申請頂けるよう必要書類をご用意させて頂きます。

タイ国学生ビザ申請に必要な書類にはどのくらいの期間が?

コースをお申込み頂いた後に、教育委員会へ書類を提出します。教育委員会から必要書類が発行されるまでに2−4週間ほどかかります。取得された学生ビザを用いてタイ国へ入国した場合、90日の滞在が可能になります。以降、タイ国外へ出国すること無く。プーケット入国管理局にてビザ延長手続きが可能となります。

最低コース受講数

学生ビザ申請に必要な書類を発行するための最低コース受講数は、以下の通りです。

  • 6ヶ月(96レッスン
  • 12ヶ月(200レッスン)

入国管理局への報告

学生ビザのようなNon-Immigrant Visaを取得されている方々は、90日毎にまだタイ国内に滞在中であることを報告する必要があります。

学生ビザも用いて可能な受講期間

3ヶ月以上となります。最大期間に関しましては変動がある場合がございますので、必ず当校のオフィス迄お問い合わせ下さい。

学生ビザにて滞在中に、タイ国外へ出国可能?

可能ですが、「再入国許可」が必要となります。出国前にプーケット入国管理局で申請して下さい。申請費が必要です。再入国が可能になる期間は、その時点で許可がおりている期間内となります。

学生ビザで就労可能?

学生ビザでは、就労できません。就労するには、就労ビザと労働許可証が必要となります。

学生ビザを再度申請可能?

過去の学生ビザの経歴により異ります。詳しくはパスポートと過去の経歴をお持ちの上、当校のオフィスにてお問い合わせ下さい。

保持している学生ビザを用いて、転校可能?

同じビザを使用しての学校の変更は出来かねます。転校する場合、ビザを再度申請する必要があります。詳しくは、当校までお問い合わせ下さい。

ビザランは必要?

学生ビザで滞在可能な期間中で、コースを継続されている場合はビザランの必要はございません。